彼は陶器のように白くてなめらかな肌をしている。 それはたえず日向を誘い惑わす、罪作りな代物だった。 「若島津」 その魅惑的な肢体を後ろから羽交い締めにし、壁に押し付ける。 唐突に日向に押されて、若島津は肘と胸とをガツッと音を立てて壁にぶつけてしまい、痛そうに呻いた。 ちょうどトレーナーを頭に被った所に後ろから抱きつかれたのだ。前は見えないし、途中まで通した袖がからまってうまく身動きも取れない。 「ちょっと、なにすんですかあんた」 厚手のトレーナーの中からくぐもった声があがった。 日向は若島津の両手首を一纏めに左手で取り、彼の頭の上で壁に押さえ付けている。右手は脇から前に回してウエストのあたりをがっしりと抱いていた。 「誘ってたんじゃないのか? 俺の目の前で無防備に着替えてるなんてさ」 「馬鹿言ってないでください。いつも部活の時だって普通に着替えてるじゃないですか。邪魔ですよ。離せってば、あっ」 そこで若島津は喉を詰まらせた。 下がって来た日向の手が彼の股間を揉んだのだ。 布地の上からではあるが強烈すぎる刺激に息を呑む。 さらに熱い舌が背中を舐めた。覚えのある淫らで熱心な感触。日向の愛撫はいつも 彼を狂わせ燃え立たせる。そのまま背筋を辿って落ちるぬめる舌に、抵抗する力 が抜けた。 「そのままでいいんじゃねぇか。それ被ってないと、隣の部屋にまでお前の声まる聞こえだろうしよ」 「なっ」 若島津は驚いた。日向はどうやらこのままの状態で、立ったままで、性行為に 及ぼ うという魂胆らしい。 しかもこの壁のすぐ向こうは反町と島野の部屋なのだ。 トレーナーをつっかぶったままのマヌケな格好ではあったが、日向を撥ね除けようと試みる。けれども股間を強く握られあっさり抵抗を封じられてしまった。 抱きしめて来る腕のなじんだ感触。太陽のような熱さと強さとを持った男にこんなふうに触れられていると、やけどしそうな気さえする。 「若島津、好きだぜ」 布地越しなのでいつも以上にぼそぼそと低く聞こえた。何度も名前を呼ばれ、愛の言葉を囁かれているうちに、ジャージのズボンの中にしっかり手を入れられてし ま う。さらに大胆にそれは下着の中に潜り込んで来て、直に性器を揉みしだかれた 。根元から先端に向けて絞る力を込められる。 「ぃ…やっ」 「姫川の誕生日なんだってさ。だからな。お前サービスしとけよ」 「サービスって?……んっ、……や……ぁ、あっ」 「ほらもっと気分出せって。いい声聞かせろ」 「あっ、あああ………っ!」 訳が分からないまま煽られて、若島津は艶めいた声を上げながら日向の思惑通りに下着の中で放ってしまった。 |
end
姫川の誕生日にpu-sanさまからいただきました♪
「頭隠して尻隠さず」な若島津…笑ってしまいました(^_^;)
そしてK3Y初の鬼畜?強姦?モノ!『下着の中』なのにカット出しちゃってます…すみません(>_<)
小次郎に名前を呼んでもらえて幸せだぁぁぁぁvvvvvvvv
続きの二人は怒りながらもそのまま流されるんでしょうか?うふふvvv
pu-sanさま、本当に本当にありがとうございましたヽ(^o^)丿
恐れ入りますが18歳未満のお嬢様はご遠慮下さいませ<(_ _)>