《(御自由にお使いください)・・・か》
社会見学で行った先で昼食を執ろうとした日向は、小さなプレートに目を向けた。
《これを若島津が寝てる横に置いたら・・》
「あんた、またロクでもないこと考えてるんじゃないですか?」
背後から常より2オクターブは低い声で声をかけられ、日向はビクッと声の主を振り返った。綺麗なアルカイックスマイルを浮かべた勘のイイ愛しい恋人の目は………笑っていない…。
「ああ、そこの…箸置きにてんとう虫が…」
日向は咄嗟に野生の動態視力の良さを活かし、ボソリと呟いた。山奥にある施設には普段見なれない虫がたくさんいる。
「あっ!本当だ!虫嫌いなヤツもたくさん居ますからね…。そっと逃がしてやるつもりなんですね?」
コソッと耳打ちした若島津の笑顔は、幼い頃見た笑顔の様でとっても可愛らしかった。
《死んでも言えねぇな…》
何食わぬ顔でコックリと頷く日向に増々眩しい笑顔を向けた若島津は、綺麗で大きな手を小さな生き物に差し出した。
クロウさんからお手紙着いた♪
さらさら〜と描かれてこの美しさ…脱帽です!ステキ〜〜vvv
うまく加工できず、便箋の線入ったままです…すみません(>_<)
Mクロウさまからの貴重なSSに勝手ながら
駄絵と駄まんがつけさせていただきました(-_-;)
新緑の中の二人萌vなのにイメージぶち壊し…あぁぁ〜!
気分直しにぜひリンクより悶々サイトv「トラスコ」さまへ〜